写メ日記 | ホテルUSAで貸切りのK様へ

ホテルUSAで貸切りのK様へ

2024/04/19 22:39:12

  • ホテルUSAで貸切りのK様へ
この度は、じゅりの初めてのお客様になってくださって、その男性がK様で良かったって、素敵な幕開けで良かったって、今もK様が優しく触れてくださったことを思い出して頬が熱くなってます
 
お時間も長い時間を、さらに長いコースにしてくださって、でも、もっと一緒に居たいぐらい、K様の話術にも、エッチのテクニックにもドキドキ、、
 
「きもっちゃんって書いていいよ。」って言ってくださって
高いお金を払ってでも呼んでくださる、お客さま側の気持ちや、デリヘル嬢の心得を紐解いて、親切に理解し易いように諭してくださり、いたずら少年のように笑う、きもっちゃん先生から未だ未だ教わりたいです。
 
でも、動けなくなるほど気持ち良くしてくださったので、階段を降りる時は、手すりがあるホテルで助かりました
 
K様が入れてくださった快楽スイッチのせいで、今夜は主人に作る料理が思いつかず、いつもより手抜きになったり、焦がしてしまったけれど、ムラムラせずに、ぐっすり眠れます。
 
きもっちゃん先生も熟睡して下さいね
目で犯すのが得意な目も、いっぱい使ったのでリラックスさせて下さいね
 
次回は、きもっちゃん先生にも気持ち良くなって貰えるように頑張ります
今回は私ばかりヌルヌルして、ごめんなさい。
 
「今度はジュリーを、ねっとり舐めてあげるからね。」ってお約束、さっそく来週の火曜日に叶えてくださり光栄です
 
有り難う御座います。
 
上から下とか、下から上とか、も、どんな感じなのか気になってます
 
もう、じゅりの心と体は、K様に早くお逢いしたくて、お膝の絆創膏になりたいほど待ち遠しいです。
 
1人がこちらの女の子を検討中です